備忘録
今は初冬の１１月になり、夏の旅のことが懐かしく感じます。この旅がなければ、動画作成や、このブログも書くことはなかったかなと思います。
しかし、２０１７年夏休みは、本当に雨が沢山降りましたね。
８月１５日
ビデオを録画用のSDカードを購入したため、自宅近くのICからは高速に乗らず、うだうだ国道６号を北へ、、結局いわきまで。
この旅は２ヶ月以上前から準備をして、ワクワク感一杯だったけど。
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| 国道６号勿来を過ぎたあたり。 |
天気予報によると、予定変更して、北へ進路を取れば、北海道上陸後、なんとかなるはず。
（内心、なんで雨なんだよって言ってる）
[動画]
2017東北と北海道の旅#Opening
2017東北と北海道の旅#1
2017/11/23 書きはじめ
８月１６日
朝起きたら空が青かった、よし、、と思って車に乗りました。
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| 岩木山神社参拝 |
岩木山神社に7時頃着きました。
地元の方々が朝早くから境内をお掃除されていました。
ToToRo3311.chの動画でも紹介しましたが、岩木山から流れ出る水が、美味しい林檎を育てるのだと、改めて実感しました。
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| 陸奥湾フェリー かもしかの模型 |
陸奥湾を横断するフェリーがあるなんて、
初めて知りました。
津軽半島の蟹田港から下北半島の脇野沢港まで、所用時間６０分です。
下北半島に渡り、恐山〜薬研温泉夫婦カッパの湯、横浜町まで戻り、道の駅よこはま「菜の花プラザ」で、車中泊しました。
[動画]
2017東北と北海道の旅#2
[動画]
ひまわりの里を出て、国道２３３号を留萌方面へ進みます。並行して深川留萌道が通ってましたが、現在のところ、ところどころ未開通なため、今回はずっと下の道を通りました。
この頃から、空に青の部分が広がって来て、「晴れる」の予感がしていました。
そうこうしている間に、「道の駅おびら鰊番屋」に到着です。
オロロン街道、最高ですね。走ってて本当に気持ちいいです。このまま稚内まで走っていきたいと思いました。
オトンルイ風力発電所が有名ですが、小平町を過ぎて少し行くと名前は分かりませんが、下の写真のように風車があるとても景色が良いところを過ぎていきます。
2017東北と北海道の旅#4 風車のあたり
苫前町の手前で国道２３２号に別れを告げて、国道２３９号に入り、美深方面へ進路を取りました。
途中、zeroGWorksさんの動画にも登場する、朱鞠内湖畔キャンプ場に寄り道して、展望台でコーヒを入れて休憩しました。
zeroGWorksさんの動画で、ここのキャンプ場は乗り入れ自由で、車中泊キャンプには絶好の場所だそうです。私もまたいつか来て、車中泊キャンプしてみたいです。
「道の駅びふか」に寄りました。
紋別を出発して網走から斜里方面へ走行中、JR釧網線の気動車と併走する区間がありました。
ここの浜小清水駅は、道の駅「はなやか小清水」とくっついているようです。
さて、この日は、滝上を出て、紋別、網走、斜里とオホーツク沿岸を駆け抜け、裏摩周、摩周湖、屈斜路湖、美幌峠、を経由して温根湯温泉までの長距離ドライブとなりました。
小清水から屈斜路湖方面へ国道３９１号線を走行、途中で釧網本線を横切って裏摩周方面へ、かなり摩周湖へは足を運びましたが、裏摩周から向かうのは今回が初めてです。
上の地図は、ちょっと文字が小さくて見辛いですが、まずは神の子池へと。
アイヌ語から神の池が摩周湖だから、この池は神の子池ということなんですね。
メジャーな摩周第一展望台との位置関係は、こんな感じです。
裏と表、次の２つの写真でちょっと見比べてみて下さい。
摩周第一展望台に、小さな客が来ていました。
摩周第一展望台の小さな客
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| 薬研温泉夫婦カッパの湯 |
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| 道の駅よこはま「菜の花プラザ」 |
[動画]
2017東北と北海道の旅#2
2017/11/24 追記
８月１７日
泊まった道の駅よこはま「菜の花プラザ」ですが、この道の駅にも、道路を挟んで脇にはローソンがあり、朝食の食材を調達するのに便利でした。
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| 定番の朝食 |
コンビニのポテトサラダが結構美味しかったので、数日朝は食パンに挟んで食べてました。この日も雨の朝でしたので、ラゲージで朝食の用意です。こんな時は、キャンピングカーが、羨ましいですね。
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| 仏ヶ浦 |
朝７：００頃、仏ヶ浦駐車場に到着、海岸まで来て言葉を失うくらいのスケールに、、やられてしまいました。大間から函館行きのフェリーの時間もあり、近くの小さな港から、船も出ているようですが、歩道を歩いて来て良かったです。ましてこの巨大な岩の高さを感じることができました。
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| あけみちゃんセット |
以前、函館からフェリーに乗り大間へ降りたことがあります。北海道キャンプからの帰りで、もうかなり前のことです。（その時私は高熱を出して、相方に帰り道かなり運転させてしまいました。）
今回初めて大間のマグロをいただきました。大間岬の近くには沢山のお店がありました。流石です。美味しかった。駐車場の近くにはキャンプもできる場所もあって、今度はここに車中泊に来ようと思います。
現在はこんな立派なターミナルも出来て、ネットで予約でチェックインも QRコードと、素晴らしいですね。
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| 大間フェリーターミナル |
2017/11/25 pm5:15 ここまで 追記
やー、真っ暗中、二匹の竜のお出迎えにはびっくりしました。
この日は、セイコーマート（道の駅サンフラワー北竜を３km過ぎたあたり）で、次の日の朝食を仕入れて、夜８：３０過ぎに道の駅サンフラワー北竜に到着しました。
やー、真っ暗中、二匹の竜のお出迎えにはびっくりしました。
なんとかお風呂の営業時間に間に合って、北竜温泉で汗を流して、、車に戻った後は爆睡です。なんせこの日は、下北半島から、、函館、札幌を超えて北竜町まで、、ぶっ飛んで来ましたから。
2017/11/27 am1:30 ここまで追記
８月１８日
朝６：００前に起床して、まだ小雨が残る中顔を洗いに車から出たのを覚えています。
この日は日本海に一度出て、オホーツクまで車を走らせたいなと、7時前にはひまわりの里の駐車場に到着しました（道の駅サンフラワー北竜のすぐ近くです）。
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| 北竜町 ひまわりの里 |
ひまわりの時期としては終盤にさしかかろうとしているのでしょうけど、この大量のひまわりには圧巻でした。ちょうど海外からのお客さんも来ていて、ドローンで撮影していました（羨ましい）。
[動画]
[関連サイト]
2017/11/28 am10:00 ここまで追記
ひまわりの里を出て、国道２３３号を留萌方面へ進みます。並行して深川留萌道が通ってましたが、現在のところ、ところどころ未開通なため、今回はずっと下の道を通りました。
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| 深川留萌道 留萌大和田あたり |
この頃から、空に青の部分が広がって来て、「晴れる」の予感がしていました。
そうこうしている間に、「道の駅おびら鰊番屋」に到着です。
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| 道の駅おびら鰊番屋 |
駐車場には、２台分EVの充電器がありました。
（黄色い作業者が止まってますが、下の写真の左手です。）
２０１７東北と北海道の旅＃４でも紹介しましたが、ここに来た目的は勿論鰊です。
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| 鰊定食（三平汁つき） |
美味かったです。なかなか、この三平汁が、やさしい味でいいんですよね。
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| 相方が注文した鰊丼 |
[関連サイト]
◆道の駅おびら鰊番屋
2017/11/29 pm3:00 ここまで追記
オロロン街道、最高ですね。走ってて本当に気持ちいいです。このまま稚内まで走っていきたいと思いました。
オトンルイ風力発電所が有名ですが、小平町を過ぎて少し行くと名前は分かりませんが、下の写真のように風車があるとても景色が良いところを過ぎていきます。
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| 小平町過ぎたあたりの風力発電所 |
[動画]
苫前町の手前で国道２３２号に別れを告げて、国道２３９号に入り、美深方面へ進路を取りました。
途中、zeroGWorksさんの動画にも登場する、朱鞠内湖畔キャンプ場に寄り道して、展望台でコーヒを入れて休憩しました。
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| 朱鞠内湖畔キャンプ場 |
zeroGWorksさんの動画で、ここのキャンプ場は乗り入れ自由で、車中泊キャンプには絶好の場所だそうです。私もまたいつか来て、車中泊キャンプしてみたいです。
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| 朱鞠内湖展望台 |
ToToRo3311の動画では、エンディングの会話で、、紹介しています。
[動画]
[関連サイト]
◆朱鞠内湖
朱鞠内湖から美深へ行く途中で、このような蕎麦畑（動画です）が幾つか見ることができました。
私が日常暮らすところも、蕎麦の産地ですが、こんな巨大な蕎麦畑は初めて見ました。
さすが、北海道はでっかいどう〜ーです。
◆朱鞠内湖
2017/11/30 pm1:40 ここまで追記
朱鞠内湖から美深へ行く途中で、このような蕎麦畑（動画です）が幾つか見ることができました。
私が日常暮らすところも、蕎麦の産地ですが、こんな巨大な蕎麦畑は初めて見ました。
さすが、北海道はでっかいどう〜ーです。
「道の駅びふか」に寄りました。
ミリーさんのひつじミルクソフトをいただきました。
かなりあっさりしてますが、とても美味しかったです。
いかれた方は是非ご賞味ください（臭みとかはないです）。
[関連サイト]
◆道の駅びふか
８月１８日は、「道の駅香りの里たきのうえ」で車中泊をしました。
このカレー、、レトルトですけど、、、かなり美味い、かなりホタテの風味が香ります。
いかれた方は是非ご賞味ください（臭みとかはないです）。
[関連サイト]
◆道の駅びふか
８月１８日は、「道の駅香りの里たきのうえ」で車中泊をしました。
ここの道の駅では、飲むチーズが有名らしく、ちょい食べコーナーでお試し価格でチーズやケーキも食べられます。
お風呂ですが、「童話村たきのうえホテル渓谷」が国道273号を挟んで立っており、レストラン、ラジウム岩風呂があります。
この日は、炊飯器（以前使用しておいたもの）でご飯を炊き、
八雲パーキングエリアで買った、ほたてカレーを温めて夕食としました。
このカレー、、レトルトですけど、、、かなり美味い、かなりホタテの風味が香ります。
動画で、ちょっとさわりを入れましたが、私の分は半分くらいこぼしちゃって、、、カレーの器に使っていた、発泡スチロール製の丼が、、盛りすぎたご飯の重さに耐えられず、壊れてしまいました（残念。。）。
[関連サイト]
◆童話村たきのうえホテル渓谷８月１９日
８月１９日の朝、相方が前日の余ったご飯でおにぎりを握ってくれて、味噌汁と一緒にいただきました。
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| ８月１９日朝食（道の駅香りの里たきのうえ） |
ToToRo3311の動画の方では紹介していませんが、この日は紋別、斜里を経由して、摩周湖方面へ向かいました。
「道の駅オホーツク紋別」に車を止めトイレ休憩、海沿いのカリヨン広場をぶらぶらして、斜里方面へ出発です。
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| 紋別 カリヨン広場 |
なんか、巨大な物体を発見！
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| 紋別 カニの爪 |
巨大カニの爪でした。
[関連サイト]
2017/12/12 pm1:00 ここまで追記
紋別を出発して網走から斜里方面へ走行中、JR釧網線の気動車と併走する区間がありました。
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| JR釧網本線 小清水駅付近 |
ここの浜小清水駅は、道の駅「はなやか小清水」とくっついているようです。
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| JR釧網本線 浜小清水駅 |
さて、この日は、滝上を出て、紋別、網走、斜里とオホーツク沿岸を駆け抜け、裏摩周、摩周湖、屈斜路湖、美幌峠、を経由して温根湯温泉までの長距離ドライブとなりました。
小清水から屈斜路湖方面へ国道３９１号線を走行、途中で釧網本線を横切って裏摩周方面へ、かなり摩周湖へは足を運びましたが、裏摩周から向かうのは今回が初めてです。
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| 神の子池〜裏摩周展望台〜摩周湖第一展望台 |
上の地図は、ちょっと文字が小さくて見辛いですが、まずは神の子池へと。
摩周湖の水がこの池へ流れているんだ。
アイヌ語から神の池が摩周湖だから、この池は神の子池ということなんですね。
それにしても、神秘的な水の色です。
[関連サイト]
[関連動画]
【2017東北と北海道の旅】 #５「神の子池」へ行きました。
2017/12/14 pm4:45 ここまで追記
裏摩周展望台にやって来ました。一般観光者としては、結構摩周湖には来ている方で、今回で６回目になります。しかし裏摩周地域には今回が初めての観光です。
メジャーな摩周第一展望台との位置関係は、こんな感じです。
裏と表、次の２つの写真でちょっと見比べてみて下さい。
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| 裏摩周展望台より |
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| 摩周第一展望台より |
なかなか、裏表とも神秘的ですよね。
道の駅摩周温泉にあるEV充電器です。さすが北海道のEVステーションは屋根、シャッター付きです。普通充電＋急速充電の複数台設置のところが多いです。
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| 道の駅摩周温泉 第２駐車場 |
摩周第一展望台に、小さな客が来ていました。
結局この日は、屈斜路湖、美幌峠を経由して温根湯温泉まで走行、温根湯温泉大江本家に宿泊しました。今回初のホテル宿泊です（癒されました）。
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| 温根湯温泉大江本家 |
ここ、温根湯温泉大江本家にも普通充電のEV充電器が２台設置してありました。ホテル職員の接客も良く、温泉も最高でした。
ちょっと天候が気になりますが、いよいよ明日は、本命の地「襟裳岬」へ向かいます。
[関連サイト]
ちょっと天候が気になりますが、いよいよ明日は、本命の地「襟裳岬」へ向かいます。
[関連サイト]
[関連動画]
【2017東北と北海道の旅】 #６ 「摩周湖」
2017/12/28 am11:00 ここまで追記
2018/1/12 pm1:20 ここまで追記
８月２０日
襟裳岬へ初めてやってきました。この日の朝、温根湯温泉を出る時、天気予報は微妙で、このまま直接小樽を目指すか、襟裳岬に寄るか、結構悩みました（温根湯温泉から襟裳岬は、２５０Km で約６時間もかかるので）。しかしながら、北海道へかなりお邪魔しているのに、また通り過ぎてしまうのも後悔すると思いました。
途中、雲行きが怪しく本当に大丈夫かと思う箇所もありましたが、到着してびっくり、晴天で海が穏やかです。地元の人が「こんなに日、年に二回ぐらいしかないよ」と言ってました。
途中百人浜の駐車場で、即席ラーメンを作って食べました。昨晩泊まったホテルの朝食のボリュームが凄く、あまりお腹も空かなかったので、素ラーメンです。
そういえば、温根湯温泉大江本家は、温泉もよかったですが、部屋もこんな感じで綺麗でした。
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| 温根湯温泉大江本家の泊まった部屋 |
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| 温根湯温泉大江本家の泊まった部屋 |
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| 襟裳岬の駐車場を出発したところ |
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| 日高門別あたりでしょうか？海に沈むサンセット |
とにかく、やっと来れた襟裳岬ですが、本当に来て良かったです。
[関連サイト]
[関連動画]
2018/1/12 pm1:20 ここまで追記
８月２１日
とうとう、北海道最終日がやって来ました。小樽から夕方１７：００のフェリーで新潟行きの便で帰路に着きます。１５：００の乗船まで、大分時間がありますので、余市、積丹あたりをドライブすることにしました。うんでも、、余市へ行くなら、ニッカの余市蒸溜所ヘ寄って、試飲したいところです。積丹へは相方に運転してもらうことにしました。
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| アップルワイン（左） 竹鶴（中央） スーパーニッカ（右） |
余市蒸留所では無料試飲ができ、一名につき、アップルワイン、竹鶴、スーパーニッカの３種類をいただくことができます。そのままストレートも良いですが、氷、水、ソーダーが準備され、自分の好きなスタイルで楽しめます。
実は、ここへ来たのは今度が３回目です。朝ドラの「マッサン」で、超有名になりましたね。
実は、ここへ来たのは今度が３回目です。朝ドラの「マッサン」で、超有名になりましたね。
次にやってきたのが、積丹半島の島武意海岸です。
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| 日本の渚百選 島武意海岸 |
積丹岬でよった温泉がとても絶景でした。残念なことに写真を取らなかった。「岬の湯 しゃこたん」という名前ですので、是非インターネットで検索してみてください。
そうこうしているうちに、乗船の時間になり、夕方１７：００小樽港を出発、
帰路につきました。
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| 大好きな甘エビの乾物 |
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| ペッパー君、充電切れでしょうか？ |
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| フェリーでの朝食 |
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| 新日本海フェリーアザレア（小樽→新潟） |
[関連サイト]
Humans have been mining and machining steel for the previous 10 millennia, as evidenced by acopper pendant archaeologists foundin northern Iraq that dates back to about 9,000 BCE. Fabrication shops as we know them today started to exist around the Industrial Revolution, when sheet steel was in much greater demand than earlier than. The invention of the hydraulic press, which allowed producers to use high precision machining unprecedented pressures to pieces of steel, transformed the steel fabrication industry.
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